背景
医療・介護をはじめとする夜勤を伴う交替制勤務の現場では、休日や勤務のローテーションを4週間(28日)単位で管理する運用が広く定着しています。病院の看護部門の勤務要項では「二交替制勤務/4週間単位の変形労働時間制/4週8休制」のように、勤務期間・休日・交替パターンをセットで定めるのが一般的です。介護施設(特別養護老人ホーム・老人保健施設など)でも、4週8休や4週9休を基準に勤務表を作成する法人が多く見られます。
一方で、勤務シフト管理システムの多くは「1か月分の勤務表を作る」ことを前提としています。そのため、暦月で作成した勤務表を4週区切りに置き換えて休日数を数え直したり、月をまたぐ夜勤の連続やインターバルを管理者が手作業で確認したりする負担が残っていました。
当社はこの負担を解消するため、「指定期間モード」を提供いたします。
「指定期間モード」の概要
「指定期間モード」では、シフトを作成する期間を1〜4週間の任意の期間で設定できます。さらに、勤務時間の上限や勤務回数といった勤務ルールについても、暦月ではなく設定した期間の通算で判定します。
これにより、「4週間(28日)で8日の休日」「4週間の通算で定めた時間以内」といった現場の運用ルールを、暦月に読み替えることなく、そのままシステム上のルールとして設定できます。Shiftmationは、設定したルールを満たすように勤務表を自動作成します。
提供開始時期
2026年7月30日より提供開始
※お申込みやご相談は弊社担当もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
